首都圏不動産 Tokyo-realestate

首都圏の不動産投資やお部屋探しについて書いてます。

事故物件

これは皆さん気になりますよね!

自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。

事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。

宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。

しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていない。

これは一応前提があって、次の入居者が住んで「特に何もなく」普通に退去した場合は次の次の入居者には告知する義務はございません。。

昨日、発見した物件は数年前、首吊り自殺があって、その後入居者が入ったはずなんですが…

相場に比べて非常に家賃が安く、ただ定期借家契約4年となっていたので「それで家賃は安めに設定されているのか!」と思い、管理会社に確認したところww

「事前に告知することがあります。」と

???「んっ、何?」

「えっ何か…」

「はい、その部屋で…」

「もしかして?事故物件ですかぁ?」

「はい、そうなんです。」

ゲゲッ、それって…もしかして…

霊が出る!ってことかいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

「おー怖っ!」

早速、住所・マンション名で検索すると・・

ありましたよ。その事件の記事が。。

場所は此処ではお知らせいたしませんが、興味のある方は「どうぞ!」

また、東京、神奈川の事故物件は

かの有名?な「大島てる」で検索してみてください。

では涼しい夏をお過ごしください。

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